今日はよろしくお願いします！

大学時代は、スポーツ健康科学部で勉学に励みつつ、ハンドボールにも精を出していました。 卒業後はスーツケースひとつ持って、ハンドボールをするためにドイツへ。 クラブチームの責任者に直談判してチームに入れてもらい、 そこから約2年半、ドイツでハンドボールをしていました。 最初はお金をもらえなかったですが、着実にステップアップしていき、 最終的にはプロ契約も結んでいただきました。 それで約1年前に家庭の事情で日本に帰らなくてはいけなくなったので帰ってきました。

学生時代は教員になろうと思っていたので、一応、中高の保健体育の教員免許も持っています。 でも、教員になるのは安パイすぎる、いろいろな選択肢を持っていたいという思いが湧いてきて、 まずはハンドボールをやってみることにしました。 でもハンドボールをずっと続けようとは思っていなかったです。 セカンドキャリアを考え始めていたときに、家庭の事情で日本に帰らなくてはいけなくなったので、 そのタイミングで新しいことをやりたいなと思いました。自分の中でハンドボールはやりきりましたね。 話のネタにもなりますし、いい経験でした笑

そうですね。1年前くらいに日本に帰ってきてSEを目指しました。 というのも、ドイツに住んでいたとき、 すでにレンタルスクーターがポピュラーな存在になっているのを目の当たりにして、 人とITの共存する社会は魅力的だな、そんなシステムの中身を作ってみたいと思ったんです。 それからスクールに3ヶ月ほど通って、晴れてSEとして働くことになりました。 javaやjava scriptなどのプログラミング言語を使って ワークフローや申請などのシステムを作っていましたね。

子会社同士の合併があって業務がスピーディーにできなくなってしまい、そこに違和感を感じて。 業務もスピーディーにやりたいし、自分もスピーディーに成長させたいなと思い、転職活動を始めました。 前職とも関係のある仕事かつ、お客様とコミュニケーションを取りながら 問題解決していける職業につきたいと思い、コンサルタントを目指していました。 前職ではPCとにらめっこの日々だったので...笑

そうですね！私が求めていたスピード感を大事にしているのと、 その中で高いモチベーションを持って働いている若い方がいらっしゃるというのを聞いたので、 切磋琢磨しながら自分が成長できる環境があると思ったからです。 転職サイトからバークリーを紹介され、 ちょっと話を聞くだけかと思ったら面談の一発目から住田代表とお話させていただき、 その中でスピード感の重要性を聞くことができました。 私は人より社会人経験が浅いので、早く成長したいなという気持ちがあり、 そこに共感して入社しようと思いました。 住田代表という存在もバークリーに決めた理由のひとつで、 代表なのに変に飾るところがなく、気さくで魅力的な方だなと。

自分は何もできない状態からのスタートですけど、皆と成長できるというのは楽しみです。 研修を担当してくれた方も入社して半年経ったくらいとおっしゃっていて、 そのスピード感は他にはないなと思いました。 そういう環境なので場数を踏めそうなのも楽しみです。 何も知らないので、まず仕事を覚えないといけないなという不安はあります。 先輩方の足を引っ張らないように頑張っていこうと思っているので、 日々勉強して、勉強で不安を潰していこうと思います。

自分の中で大切にしたいのはスピード感。 それと同じくらい、クライアントとコミュニケーションをとって、 クライアントに気に入られるのを目標に頑張っていきたいです。 その中で自分の付加価値を上げていきたいと思っています。

30代ぐらいには2000万円稼ぎたい！ いつかはハンドボールや旅行などの趣味を仕事にしたいですね。

人生を楽しみたい人間です！ いろいろなことをやってきましたし、これからもやっていきます！